免疫力アップの食材|ブロッコリー篇

みなさん、こんにちは。乾燥や寒さの影響で免疫力が低下する季節ですが、いかがお過ごしでしょうか?
免疫力が低下すると様々な病気を引き起こします。
鹿角霊芝に含まれるβグルカンで免疫力を高めることも重要ですが、健康でいるためには生活習慣の改善がとても大切です。

誰にでも簡単にできる生活習慣の改善、それは食事ですよね。
ヘルシーでナチュラルな食生活を意識し効果的な食材を摂取することで、免疫力がアップし病気に負けない体を作れるようになります。

そして、食材の中で最も大切な「野菜」を多く摂ることこそ、現代人の課題と言っても良いと思います。
そんな野菜の中で、多くの栄養素を含み免疫力をアップさせる野菜界のドンをご紹介したいと思います。

ブロッコリー

 

今回のオーガニックナビは、「ブロッコリー」の特集です!

「体に良さそうだけど、実際どんな栄養素が入っているの?」
「ブロッコリーを食べたら、どんな効果が期待できるの?」
「サラダしか食べ方がわからない」
「ブロッコリーの美味しい調理方法を教えて」

など、なんとなくブロッコリーは栄養がある野菜と認識はしているけど、実際何の栄養素を含んでいるのか詳しくわからないですよね。
そして、サラダとしてしかブロッコリーを食べてない方も多いかと思います。

今回は、栄養の塊・ブロッコリーについて詳しくご紹介したいと思います。
どのような栄養素が含まれているのか、サラダだけではないブロッコリーの調理方法など、楽しい記事にしたいと思います。

それでは、アンディアーモ!!

免疫力を高めるブロッコリーってどんな野菜?

さて、知っているようで良く知らない「ブロッコリー」。
そもそもブロッコリーとはどんな野菜なのでしょうか?

ブロッコリーは、アブラナ科の緑黄色野菜でキャベツが品質改良されて現在の姿になりました。
品質改良はイタリアで行われ、言うなればブロッコリーはイタリア野菜なのです。
ブロッコリーの語源は、イタリア語の「ブロッコ」、枝という意味です。
Made in Italyの食材だと思うと、何だかオシャレで食べたくなりますね!

そして世界の生産国トップ3は、
1位:中国
2位:インド
3位:イタリア
となっています。

日本は世界14位の生産量で、北海道で最も多く生産されています。
日本に入ってきたのは明治時代で、本格的に生産されるようになったのは戦後だそうです。
日本ではまだまだ新しい野菜ですが、イタリアではローマ人が食していたとも言われていますので、随分古くから愛されてきた野菜といえます。
もしかしたら、ローマ帝国の強さの秘訣は「ブロッコリー」にあったのかもしれませんね。

ブロッコリー|ローマ帝国

ブロッコリーに含まれる栄養素

ローマ人が愛した野菜「ブロッコリー」にはどのような栄養素が入っているのでしょうか?
ブロッコリーは、ビタミンとミネラルを豊富に含んだ野菜です。

ビタミンCはレモンの2倍。
その他のビタミンも、ビタミンA、ビタミンB1、B2、ビタミンKも含んでいます。
そしてカリウムなどのミネラルも豊富で、βカロテン、葉酸も含んでおり、ブロッコリーはまさに野菜界のドンといったところ。

【ブロッコリー1個あたりの主な栄養素(125gあたり)】
ビタミンC:150mg
ビタミンE:3mg
ビタミンK:200μg
カリウム:450mg
βカロテン:810μg
葉酸:260μg

 

 

どんな効果が期待できる?

そんなたくさんの栄養素を含んだブロッコリーですが、実際体にどのような効果が期待できるのでしょうか?

 

「免疫力アップ=風邪やがんなどの予防」
ブロッコリーに含まれる豊富なビタミンCは、コラーゲンの生成に関与しています。
また、ウイルスの増殖を阻止するインターフェロンの生成を促進する効果もあります。
ビタミンCが不足するとウイルスに対する抵抗力が落ちてしまい、様々な病気を引き起こします。
免疫力を低下させないためにも、ビタミンCは欠かせない栄養素なのです。そしてブロッコリーには、βカロテンも含まれているため免疫力アップがさらに期待できます。
風邪やがんの予防に、免疫力のアップは欠かせません。

 

「抗酸化作用=アンチエイジング」
ブロッコリーには抗酸化成分スルフォラファンやβカロテン、ビタミンEなどが含まれており、抗酸化作用が期待できます。
抗酸化作用とは、体の酸化を抑える作用のこと。
身体の老化を抑えアンチエイジング効果が期待できます。

 

「動脈硬化を予防」
ブロッコリーに含まれる葉酸は、不足すると動脈硬化を引き起こす可能性があります。
さらに葉酸の吸収を高めるにはビタミンCが必要で、ブロッコリーには豊富に含まれているためさらなる効果が期待できます。
動脈硬化が悪化すると、心筋梗塞を引き起こしてしまいます。

というように、ブロッコリーに含まれる栄養素は、体に良い様々な効果が期待できます。

さらに骨を丈夫にしたり、妊娠や授乳中に必要な葉酸を豊富に含んでいたり、美肌やダイエットにも最適です。
もうブロッコリーを食卓に並べない理由はありませんよね!

 

栄養素を逃がさない調理方法

豊富な栄養素が健康な体にしてくれる我らがブロッコリーですが、調理方法を間違えるとせっかくの栄養素を逃してしまします。

まず重要なことは
茹ですぎない
ことです。

ブロッコリーに含まれるビタミンB群やビタミンC、葉酸といった水溶性ビタミンは、茹で汁に栄養素が逃げてしまします。
したがって茹でて食べる場合、茹で時間を2~3分程度に抑えることが重要です。
可能であれば、茹で汁もそのまま使えるスープ類にするか、電子レンジの利用をオススメします。

ブロッコリーの栄養素を逃がさない調理方法は
焼く
ことです。

加熱により栄養素は少々逃げてしまいますが、それでも多くの栄養素を摂取できます。
また脂溶性ビタミンは、油と一緒に摂取すると吸収率が高まります。
油でブロッコリーを炒める方法は、豊富な栄養素を摂取できる有効な方法です。

 

いかがでしたか?

古代ローマから愛され続けたブロッコリー。
まさに野菜界の王様ですね。

近いうちにブロッコリーを使ったレシピも紹介したいと思います。
では、またお会いしましょう!!

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